「こまちの暮らし帖」のこまちさんって、ナニモノ?
— 食費月3万円でも、食卓を楽しくしてしまう人
記念すべき1人目にご紹介するのは、節約ブログ「こまちの暮らし帖」のこまちさんです。何を隠そう、私がこのサイトを始めようと思ったきっかけの人。スーパーのチラシを眺めてはため息をつく毎日に、「工夫って、こんなに楽しそうにできるものなのね」と教えてくれたブログです。
- お名前
- こまちさん
- ブログ
- こまちの暮らし帖
- ジャンル
- 節約・暮らし(食費管理と献立が中心)
- ひとことで
- 「節約を、我慢の話にしない人」
こまちさんって、どんな人?
こまちさんは、家族4人の食費を月3万円台でやりくりしながら、その記録を週2回のペースで綴っているブロガーさんです。すごいのは金額そのものではなくて、記事のどこを読んでも「切り詰めてます」という悲壮感がないこと。安い食材を「主役に昇格させる」発想がとにかく上手で、読んでいるこちらまで、もやしに敬意を払いたくなります。
正直に言うと、私は節約記事というものがあまり得意ではありませんでした。数字を見ると気が重くなるんです。でもこまちさんの家計の話は、なぜか読後感が軽い。「できなかった週」の記事もちゃんとあって、それを隠さないところに人柄が出ていると思います。
ここが好きポイント
献立に「逃げ道」が用意してある。疲れた日用の手抜きパターンまで含めて1週間の計画になっているので、真似しても挫折しません。
失敗談を先に書いてくれる。「まとめ買いで腐らせた話」から始まる節約ブログ、信頼しかありません。
文章がとにかく軽やか。家計の話なのに、エッセイとして面白い。これがいちばんの推しポイントかもしれません。
まずはこの記事から
1袋29円のもやしが一週間で七変化する、伝説の回。読み終わる頃には、もやしに敬意が芽生えています。
挫折歴を堂々と公開してからの「それでも続くやり方」。説得力が違います。私はこの記事のおかげで5ヶ月続いています。
節約ブログなのに、最初に読んでほしいのは失敗談。この正直さこそ、こまちさんなんです。
こんな人に読んでほしい
節約しなきゃと思うたびに気が重くなる人、家計簿が三日坊主で終わる人(私のことです)、そして「今夜のおかず、もう思いつかない」と冷蔵庫の前で立ち尽くしたことのある人。こまちさんの記事は、頑張るためというより、肩の力を抜くために読むのがおすすめです。